撮影記・ノウハウ
曇天での撮影は空の白飛びや低コントラストに悩みます。本稿は設定・露出・WB・構図の基本を整理し、失敗を防ぐ実践的な手順を解説します。
ホタル撮影で「線(軌跡)」と「点(瞬間)」を使い分ける具体的手順と編集、販売に向けた作例を紹介します。
桜とは一味違う、桃の「色の強さ」をどう表現するか。色飽和を防ぐ露出の工夫や、密集する花の中から主役を見つけ出す観察のコツ、農の風景を副題に添える物語の作り方など。山梨や長野の撮影地情報とともに、桃の魅力を引き出すヒントをまとめました。
風景写真で「空が真っ白」「影が真っ黒」になる失敗を防ぐ方法を解説。ヒストグラムの読み方や、OM-1等の点滅警告、プレビューボタンの活用術まで、現場ですぐに使える露出決定のコツをまとめました。撮影現場の感覚に頼らない、正確な露出管理をマスターし…
桜の撮影時期は意外と長い!1月下旬の寒緋桜から、河津桜、しだれ桜、ソメイヨシノ、そして4月の八重桜まで。種類ごとの開花時期と、風景写真家が教える「美しく撮るためのコツ」をリレー形式で解説します。
2月の撮影で迷いがちな「梅」の撮り分け方を、野梅・緋梅・豊後系といった種類別の構図案とともに解説します。風景写真家が現場で意識している、枝のラインの活かし方や香りを伝える表現のコツ、しだれ梅の攻略法など。春の訪れを自分らしく切り取るためのヒ…
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静景日和|こころをほどく音と色を届けるために 「静景写真家|Photo.SeTa」として活動する中で、私はある時ふと気づきました。写真だけでは伝えきれない“空気”がある、ということです。 光の柔らかさ、風の温度、朝の気配。目で見るだけでは届かない、確か…
フォトマスター検定2級の勉強ルーティンまとめ|必要最小限の教材で効率よく進めた方法 フォトマスター検定の勉強を始めたとき、私は本来「書いて覚える」タイプです。しかし今回は本番までの時間が足りなかったため、勉強法を切り替えて、3級と2級のテキス…
【静景の裏】雨上がりの彼岸花|滴の煌めきと、光を待つ時間 撮影に出かける日の朝、雨が降っていました。当初は「彼岸花を撮りに行こう」と思っていたのですが、雨が上がったあと、花びらに残る水滴を見て、「彼岸花を撮る」から「彼岸花と水滴を撮る」に変…
【近況報告】フォトマスター検定2級の勉強で更新が滞ってました しばらくブログの更新が止まっていましたが、じつは「フォトマスター検定2級」の勉強に集中していました。本業や撮影の合間に少しずつ進めていて、気づけば過去問を複数回まわしたところです。…
雲の合間のチャンスを掴む この記事は、皆既月食の撮影当日(前編)の続きです。まだご覧になっていない方は、先にそちらをお読みいただくと流れが分かりやすいかと思います。 また、撮影計画(事前編)では、準備した機材やシミュレーションについて詳しく…
フォトマスター検定(2級)勉強の進捗と計画メモ 1. フォトマスター検定を受ける理由 静景写真家として活動するうえで、写真の基礎知識を「資格」という形で示すことはブランディングに役立つと考えました。また、これまで撮影では感覚に頼ることが多かった…
色彩検定を検討しています|写真表現に活かす色の知識 写真にとって「色」はとても大切な要素です。これまで私は、色の調整を感覚に任せて行ってきました。雰囲気に合っていると思えれば「これでいいや」と思えるし、その楽しさも写真編集の一部だと感じてい…
【静景の裏】花火写真の編集方法|DxO PureRAWとKikuchiMagick+Lightroomで仕上げる流れ 前回は、夏の夜空に咲く花火をどう撮ったか、その裏側(F8・2秒・ISO200/インターバル撮影)をご紹介しました。今回は、撮影後の写真をどう仕上げていったのか、編集…
【静景の裏】夏の夜空に咲く花火を撮る|設定とインターバル撮影の工夫 夏の夜を彩る花火。肉眼で見ると華やかですが、写真に残すとなると意外と難しい被写体です。今回は、この一枚を撮るまでの裏側を少しご紹介します。 まずは試写から 花火撮影でいきなり…
【静景の裏】夜明け前の富士山と山中湖|静けさを映す縦構図と反射の美しさ 写真にまつわるちょっとした話を、少しずつ書いていこうと思います。撮影のときに考えていたことや、あとから気づいたこと。そんな「写真の背景」にある想いや工夫を、ゆるやかに綴…
【静景の裏】背景と構図から決めたモノクロ写真|主役を引き立てる“余白”の力 写真にまつわるちょっとした話を、少しずつ書いていこうと思います。撮影のときに考えていたことや、あとから気づいたこと。そんな「写真の背景」にある想いや工夫を、ゆるやかに…
なぜ人は同じ場所に何度も足を運んで写真を撮るのでしょうか。そこには期待や気づき、過去の反省を超える再挑戦の意味があります。写真を通じて自分自身と向き合う、そのプロセスを綴ります。