静景写真家がOM-1を選んだ理由|フルサイズに憧れながらもこの一台に決めたわけ
長くE-P5を使ってきて、「そろそろ買い換えたいな」と思ったとき、正直フルサイズも候補に入れていました。
センサーサイズの魅力も知っていたし、写りに憧れもあったんです。
でも、フルサイズにすると本体もレンズも一気にコストが上がるし、既にマイクロフォーサーズ用のレンズをいくつか揃えていたこともあって、なかなか踏み切れませんでした。
最終的に選んだのはOM SYSTEMのOM-1。
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「コンパクトで手ブレ補正が強力なボディを使いながら、今までのレンズ資産を活かせる」というのが一番大きな決め手でした。
星空ピントが想像以上に便利
OM-1を使っていて、一番「これ便利だな」と思ったのは星空AF(スターマニュアルフォーカス補助)です。
以前はマニュアルフォーカスで星にピントを合わせるのに時間がかかっていました。
ライブビューを拡大して微調整しても、完璧に合っているのか不安になることが多かったんです。
OM-1ではこの機能のおかげで、星へのピント合わせがとても簡単になりました。
「星を撮りたいのにピントが面倒で撮る気がなくなる」というストレスがなくなったのは、自分にとって大きな変化でした。
手ブレ補正の安心感
OM-1を使っていて特にありがたいのが手ブレ補正の強さです。
以前のカメラでは、シャッターを切るときの力だけで本体がわずかに動いてしまい、微妙なブレが残ることがありました。
OM-1に変えてからは、そのブレがほとんど気にならなくなりました。
もちろん三脚を使う場面もありますが、手持ちで撮ることが多いので、ブレ補正が強力なのは本当に心強いです。
LiveNDはプラスαの機能
LiveNDも試しましたが、自分の撮影スタイルではそれほど多用していません。
無理に使わなくても表現が十分できることが多いので、あくまでプラスαの機能という感覚です。
使う人によっては大きな武器になると思いますが、個人的にはそこまで出番が多くないのが正直なところです。
防塵防滴・耐寒性能は「安心感」だけでも十分
OM-1は防塵防滴・耐寒性能がしっかりしているのも特徴です。
正直、まだ雨の中や雪の中など過酷な環境では使ったことがありませんが、「いざとなっても大丈夫」という安心感があります。
実際に撮影地に持ち出すとき、「少しくらいの雨や湿気なら気にしなくていい」という気持ちで出かけられるのは精神的にもかなり大きいです。
まとめ|フルサイズに行かずOM-1を選んだ理由
フルサイズにはずっと憧れがありました。
でも、レンズ資産やコストを考えたとき、無理をして移行するよりも「使い慣れたシステムを活かしつつ、表現の幅を広げられる一台」を選ぶほうが自分に合っていると感じました。
星空ピントや強力な手ブレ補正など、OM-1には「撮りたい気持ちを支えてくれる機能」が詰まっています。
これからもこのカメラで、静かな風景を一枚ずつ撮りためていきたいと思っています。
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