撮った写真を残すときにやっていること|感覚とツールを組み合わせた整理の流れ
撮影のあと、たくさんの写真を前にして「どれを残すか」悩む時間が好きです。
ただ、一度の撮影で200枚くらい撮ることもあって、感覚だけで全部を選ぶのはかなり大変です。
今回は、私が普段やっている写真の厳選から仕上げまでの流れをまとめてみます。
1. まずは人力で「いいな」と思う写真を選ぶ
最初は、自分の感覚だけで「いいな」と思ったものをざっくり残します。
- 撮ったときの気持ちが残っているもの
- 印象的な瞬間や雰囲気が写っているもの
逆に、
- ピントがずれている
- 構図が大きく崩れている
などは除外します。
やり方としては、二枚の写真を見比べながら「ダメだな」と感じた方にフラグを付ける方法を使っています。
全部の確認が終わったら、つけたフラグでフィルタリングし、表示された写真をまとめて一括削除します。
そのときどきで「これを残したい」と思う基準が変わるかもしれないけれど、だからといって削除フラグをつけた写真を後から見返して「やっぱりこれも残したい」と思うことは、まずないだろうと考えています。
少し迷いが残ることもありますが、「いい写真が混じっているかも?」という気持ちを割り切って、思い切って削除するようにしています。
ここでは気持ちを優先して、あまり理屈を詰め込みすぎないようにしています。
2. PureRAWで写真をきれいにする
次に、残した写真をPureRAWで現像します。
- ノイズを減らす
- 解像感を整える
この工程でベースを揃えておくと、Lightroomでの仕上げや比較がしやすくなります。
毎度、仕上がりを比較するときに「いい仕事するなぁ、PureRAW」って思うくらい、細かい部分まできれいになります。
3. GPTsに評価してもらう
ここで、一度AIに客観的な意見をもらいます。
自分だけで選んでいると基準がぶれてしまうことが多いので、ChatGPT(GPTs)を使って整理の補助をしています。
一回のお出かけで200枚くらい撮るので、感覚だけだと迷いが増えて、同じ写真を何度も見返すことになりがちです。
GPTsで写真を厳選するときの流れ(要約)
撮影後に候補の写真をまとめてアップし、特に良いと思う1〜3割を選んでもらいます。
選んだ写真には以下の情報を出してもらっています。
- ✅ PIXTA投稿用の情報(タイトル・タグ・紹介コメント)
- ✅ コンテスト基準の5項目評価(主題・構図・技術・表現力・創造性)
- ✅ おすすめ用途(ポストカード・ZINE・ストックフォト)
選んだ理由のコメントだけは広島弁で出してもらっています。
⚠️ 制約としては、次の2つがあります。
- 一度にアップできるのは最大10枚
- 有料プラン(ChatGPT Plus以上)が必要
あくまで最終判断は自分の感覚ですが、第三者の視点を疑似的に取り入れることで、見落としや甘さに気づけることが多いです。
4. Lightroomで最終仕上げ
最終的にLightroom Classicで色やコントラストを調整し、
「これが自分の作品だ」と思えるところまで仕上げます。
まだ使い始めて間もないので、操作に慣れていなくて時間がかかって仕方ないですが、効率化を目的に左手デバイスが欲しいなと思っています。
あと、ブルーライトカットの眼鏡をかけていると画面の色が微妙に違って見えるので、編集をするときは何も加工していない眼鏡を使うようにしています。
ここは自分の好みを一番大事にするステップです。
まとめ
枚数が多いときほど、段階を踏んで整理することで
- 判断のブレが減る
- 最後まで選びきれる
- 自分の基準を客観的に見直せる
と感じています。
人それぞれやり方は違いますが、感覚とツールを組み合わせる方法が今の自分には合っている気がします。
読んでくれてありがとうございます。
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