静景日和|Photo.SeTaの撮影手帖

Photo.SeTaが綴る、静景写真のことと日常のこと。

京都・城南宮のしだれ梅が満開。見頃のタイミングで訪れた日の記録

今回の京都旅行で、いちばん楽しみにしていた場所のひとつが城南宮でした。
梅の時期に一度しっかり見てみたいと思っていたので、ここは今回の旅の目玉でした。

実際に訪れた日は曇り空で、天気だけ見れば少し惜しい条件でした。
それでも、しだれ梅はちょうど満開で、枝いっぱいに花がついた景色にはしっかり見応えがありました。

写真一覧リンク

今回追加した写真の一覧は、こちらからまとめて見られます。

→ 今回公開した写真一覧

今回の京都旅行で、いちばん楽しみにしていた城南宮へ

京都旅行の中でも、今回とくに楽しみにしていたのが城南宮でした。
梅の時期の京都で気になる場所はいくつかありましたが、その中でもここは外したくない場所でした。

城南宮は人気のある場所だけあって、人はやはり多めでした。
ただ、撮影のために長く待ち続けるというほどではなく、人の流れを見ながら少し立ち位置を選べば、写真にしやすいタイミングはちゃんとありました。

しだれ梅はちょうど満開で、曇り空でも十分きれいだった

現地でいちばん印象に残ったのは、しだれ梅のタイミングのよさでした。
訪れた日はちょうど満開で、枝いっぱいに花がついた様子にしっかりボリュームがあり、曇り空でも十分に華やかさを感じられました。

青空の下ならまた違った見え方になったと思いますが、今回のようなやわらかい光だと、花そのものの形や枝ぶりの流れが落ち着いて見やすいところもあります。
晴天とは別の良さがあって、見頃の時期に当たった満足感のほうがずっと大きかったです。

京都の城南宮で満開を迎えたしだれ梅の風景

京都の城南宮で満開を迎えたしだれ梅の風景

全体の華やかさと、近くで見る花の密度の両方を楽しめた

城南宮のしだれ梅は、少し離れて見ると、花の広がりそのものが春らしくて印象的でした。
一方で近づいてみると、花の密度や枝の重なり方がよく分かって、同じ場所でもかなり違う表情に見えてきます。

ただ有名な梅の名所というだけではなく、歩きながら視点を変えて眺める楽しさがある場所でした。
全体の雰囲気を写すか、花そのもののやわらかさを切り取るかで、写真の印象も変わってきます。

城南宮で咲きそろったしだれ梅と春の庭の様子

花の密度が伝わる、城南宮のしだれ梅

人が多くても、今回の旅の目玉と呼べる景色だった

人気の場所なので混雑はありましたが、それ以上に、満開のしだれ梅をきちんと見られた満足感のほうが強く残りました。
人が多いからこそ少し構えていたものの、実際には想像していたよりも撮りやすく、景色そのものをちゃんと楽しめたのがよかったです。

今回の京都旅ではいくつか立ち寄り先がありましたが、振り返ってみると、やはり城南宮はかなり印象に残っています。
天気に少し心残りはあっても、しだれ梅が満開のタイミングに重なったことが大きくて、「来てよかった」と素直に思える場所でした。

京都の城南宮でしだれ梅と庭園の雰囲気を写した写真

庭の空気ごと楽しめる、しだれ梅の眺め

読んでくれてありがとうございます。
静けさの風景写真が好きな方は、応援クリックしていただけるとうれしいです。

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村