静景日和|Photo.SeTaの撮影手帖

Photo.SeTaが綴る、静景写真のことと日常のこと。

KPI活動記録(後編)|活動の広がりと“絞る”決断

ノートPC画面にグラフや写真サムネイルが表示され、横にカメラとYouTubeアイコンが置かれたフラットデザインのイラスト。写真と動画の活動を整理して方向性を絞るイメージ。


はじめに

前編では「なぜ数字を追うのか」、中編では「PIXTA販売実績」を振り返りました。
今回はその続きとして、PIXTA以外で広がった活動や、今後の課題について書いてみます。

▶ 前編はこちら:活動記録のつけ方とKPI進捗|静景写真家の取り組み
▶ 中編はこちら:PIXTA販売実績と半年の振り返り

活動の広がり

この半年、PIXTA以外にもいくつかの新しい挑戦をしました。

  • BASEでの販売
    自分のショップを立ち上げて写真を直接販売。売れるまでのハードルは高いけれど、「自分の場所」を持つ安心感がありました。
  • Google AdSense 合格
    はてなブログ無料プランでも審査に通過。これが自信につながり、「ブログも活動の一部になるんだ」と実感しました。
  • YouTube開設
    「こころをほどく音と色」というチャンネルをスタート。写真と現地録音の自然音を組み合わせて動画に。編集は大変だけど、作品の幅が広がる手応えがありました。
  • フォトマスター検定(2級)
    資格に挑戦することで、写真の知識を体系的に学び直すきっかけに。活動の裏付けにもなると考えています。

👉 感情面: 新しい挑戦が次々に加わり、「写真をただ撮る」から「もっと良い写真、もっと面白い写真を撮りたい」という気持ちに変わってきたのを実感しました。

KPI以外の気づき

数字には表れないけれど、日々の撮影や編集の中で大きな気づきもありました。

  • RAW現像のときに「彩度」や「輝度」を意識するようになり、作品の色表現に広がりが出てきた。
  • 色彩検定に興味が湧き、知識として学ぶことで「なぜこの色に惹かれるのか」を整理できそうだと感じている。

👉 参考ポイント: KPIに直結しない学びでも、作品の質や視野を広げることにつながる。数字と感覚の両輪で成長できる。

今後の改善案

この半年を振り返って、やってみて良かったこと、見えてきた課題、そして「選ぶ」ことの大切さを感じました。

  • PIXTA タグの改善やテーマ研究でDL率を底上げする
  • 販路拡大より深化: AdobeStockなど新しい販路よりも、PIXTAでの精度を高めたい
  • 写真と動画の連携: YouTubePIXTAを主軸に、静止画と映像の世界を行き来できる形を目指す
  • 検定の知識活用: フォトマスター検定や色彩検定で得た知識を撮影・編集に反映する

👉 参考ポイント: 広げるだけでなく、選び取って“絞る”ことで、より深く表現できる。

まとめ

この三部作を通して数字と向き合ってきました。
広げてみたからこそ、「写真はPIXTA」「動画はYouTube」と軸を絞る大切さにも気づきました。
やりたいこと全部を追うより、深めたいものに集中する。
それが、静景写真家としての次のステップだと思います。

「真面目に直視 → 前向きに捉える → 明るく締める」
この姿勢を忘れずに、静けさの中の表現をこれからも磨いていきます。


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