静景日和|Photo.SeTaの撮影手帖

Photo.SeTaが綴る、静景写真のことと日常のこと。

同じ場所に通って撮るということ|“気になる”が育ててくれる写真の感覚

 

同じ場所に通って撮るということ|写真で気づきを得る時間

同じ場所で写真に再挑戦するカメラマンのイラスト

 

「また同じ場所か…」と思うこともありますが、足が向いている時点で、きっと何か期待しているのだと思います。

撮ったあとに残るモヤモヤ

帰って写真を見返したとき、「ああ、ここはこう撮ればよかったな…」と思うことがありますよね。
その感情はがっかりというより、「次はもっと良くなるかもしれない」という前向きなモヤモヤだと感じています。

気になった場所には、また行きたくなります

写真は、一度で正解が撮れることのほうが少ないものです。
むしろ「なんだか気になる」と思った場所にもう一度行ってみると、まったく違う表情を見せてくれたり、撮りたい構図が見えたりすることもあります。

再チャレンジで「納得の一枚」に出会えることも

同じ場所で撮っても、光や季節、自分の気持ちが変われば、まったく違う写真になります。
過去の写真を見返して「あのとき、こうすればよかったな」と気づけるなら、それはもう次の一歩につながっているのだと思います。

通うことで写真が変わり、自分も変わっていきます

繰り返し通うことで、少しずつ感覚が研ぎ澄まされていくように感じます。
風の通り方、光の入り方、鳥の声…最初は気づかなかったことにも、だんだん気づけるようになります。

まとめ

「同じ場所に何度も行く意味なんてあるのかな?」と思っていた時期もありましたが、今は違います。
一度で完結しないからこそ、何度も通うことで、写真も、自分の目も、少しずつ育っていくのだと思います。


読んでくれてありがとうございます。
静けさの風景写真が好きな方は、応援クリックしていただけるとうれしいです。

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村